バッテリーの寿命は電圧で判断できる!どのくらいの電圧になると危ない?

   

車でエンジンと同様に重要なのが「バッテリー」です。しかしこのバッテリーはいつまでも使えるというものではなく、寿命があります。

寿命がくると車のエンジンをかけるときに何か違和感があることがあるかもしれません。そんなときにはバッテリーの電圧を図ることでどのような状態なのかを知ることが出来ます。

そこでここでは、バッテリーの寿命が分かる電圧について紹介していきたいと思います。

突然来るバッテリー上がり

バッテリーは徐々に弱ってくるために何かしらの異常が発生する場合があります。それらは、

  • 冬場など寒い時期になかなかエンジンをかけることができない。
  • エンジンをかけたときのアイドリングが弱々しく感じる。
  • 何もないところでエンストすることが多い。
  • ヘッドライトが暗く感じたり、クラクションの音が小さく感じる。

といったことがあります。

しかし最近のバッテリーは性能が向上しているために、なかなかその異常がはっきりと出ないということがあります。

すると弱ったバッテリーは突然上がってしまう、完全に故障してしまうということがあるので注意が必要です。何か異常を感じた場合はすぐに調べるようにしましょう。

バッテリーが使用できる年数は?

メーカー推奨は2年程度

基本的に国内産のバッテリーは2~3年ほどのメーカー保証がついています。これは普通に使っていて2~3年のうちに故障した場合は無料で修理もしくは新品に交換してくれるというものです。

つまりこの期間がメーカーの推奨している使用期間ということになります。

ただ、使い方によっては早くバッテリーが弱っていくこともあります

  • 週末ぐらいしか車に乗らない
  • 夜間走行が多い
  • 短距離走行が多い
  • 寒冷地に住んでいる

といった場合などは早くバッテリーがダメになってしまうことがあります。

使い方によっては4年以上も可能

しかし普通に使用しているとバッテリーは4、5年以上持つようになっています。丁寧に使用していれば、問題なく使える場合もあるので、必ず2年で交換しなければならないということはありません。

メーカーが推奨している期間よりも自分がどのように車を使っているかの方が重要となります。

バッテリーの寿命は電圧で判断できる!

エンジンかかった状態での電圧

昔は車のバッテリーは6Vほどの電圧でしたが、現在は基本的には「12V」となっています。ただし、エンジンがかかっている場合は少し上がりますので「13~14V」ほどとなります。

もしエンジン稼働中に13Vに達しないようであれば、バッテリーが弱くなってきている可能性があります

エンジン停止時の電圧

エンジン停止時には基本の「12V」ほどが正常な数値となります。これが12Vを切るようであれば劣化してきていると考えられますし、11.5Vを切るようであれば、危険な状態になっていると言えます。

早く点検、修理に出すようにしましょう。

ちなみに大型トラックのバッテリーは「24V」のものが使用されています。もし大型トラックをしている場合はこちらを基準に考えるようにしましょう。

個人で出来るバッテリーの電圧測定方法について

シガーソケットから計測

バッテリーの電圧はカー用品店、整備工場、ガソリンスタンドなどで計測してもらうことが可能ですが、機器があれば自分でも測定することが可能です。

特に最近は簡単に測定できる機器が販売されていますので、それほど車の知識がなくても測定することができます。

簡単な測定器はシガーソケットに差し込むことで電圧を測定してくれるものです。特に配線をいじる必要がないので、素人でも簡単に電圧の測定ができます。

中には充電器がついたものや、延長ケーブルと一体となっているものもあります。

バッテリー直結の電圧計

シガーソケットで測るものは簡単なのですが、正確性に欠ける部分があります。正確な数値を測定したいのであれば、やはりバッテリーに直結して測定することが確実です。

ただし、この方法は電気や車の知識が必要となりますので、知識に不安がある人は詳しい人に行ってもらうか、ガソリンスタンドなどで依頼する方が確実です。

配線を間違えると危険ですので、無理はしないようにしましょう。

バッテリーを交換しても直ぐに電圧が下がる時には?

オルタネーターの故障

バッテリーを新しいものに交換しても電圧が上手く上がらないという場合には他の部品が故障している可能性があります。まず考えられるのが「オルタネーターの故障」です。

オルタネーターとは自動車の中で電気を生み出すための部品です。エンジンの動きがファンベルトなどを介してオルタネーターに伝わることで、コイルの中心にある電磁石が回転して電気を発生させています。

ここで発生した電気は直流電流に変換されて、バッテリーに蓄えられることとなります。

オルタネーターはエンジンが動いている限りは電気を作り出すのですが、故障したとしてもバッテリーに蓄えられた電気があるうちは普通に動くこととなります。

しかしそのまま使用しているとバッテリーが上がってしまうことになるのです。

ファンベルトの不具合

エンジンの動きをオルタネーターに伝えていくのがファンベルトです。

つまりこのファンベルトに不具合があると、エンジンやオルタネーター、バッテリーがすべて正常に動いていたとしても、正しくバッテリーが稼働しないということになるのです。

他の部品に問題ないという場合はファンベルトに不具合がないかを確認するようにしましょう。

まとめ

車を正常に動かしていくためには「エンジン」「バッテリー」は欠かせない重要な部品となります。

バッテリーが上がってしまうと、エンジンがかかりにくい、パワーウインドウが動かない、ライトがつかないなどの異常をきたすこととなり、非常に危険です。

バッテリーの電圧を測定することで、正常に動いているかどうかを確認するようにしましょう。

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