タンクローリー運転手の給料/平均年収/月給は大型トラックと比べて高い?

   

ガソリンなどの石油製品や液化ガスを輸送するタンクローリーは「移動タンク貯蔵庫」とも言われており、通常の大型トラックと区別されています。

そのため、危険物取扱者の資格も必要であるため、同じ大型免許で運転できるのであれば、給料がいいタンクローリーの方を選んだ方がいいはず。

そこで、下記のような口コミ調査を実施し、その結果をもとに給料や年収、免許の種類や体力的な部分などについて大型トラックと比較してみました。

タンクローリー運転手の給料は季節によって変動しやすい

タンクローリー運転手の給料は、運ぶものや冬や夏などによって給料に変動があります。また、タンクローリーの運転手は、

  • 大型自動車免許
  • 乙種第4類危険物取扱者

の免許が必要であり、さらにトレーラータイプの場合は「けん引免許」も必要になります。

そのため、給料と同時に必要な免許の確認も行いましょう。また、けん引免許については自動車教習所で所得するか、免許センターで直接受験して所得するかのいずれかの方法になります。

また、けん引の教習を実施している教習所は比較的少ないため、近くに通える教習所があるかを確認するようにしましょう。

危険物取扱者乙種4類については、年に数回試験実施されているものの、受講する都道府県で試験日が異なるため、事前に確認するようにしましょう。

危険物を運ぶタンクローリーの運転手の年収は多い

タンクローリーの年収は種類によって違うものの、大型のトラック運転手と比べるとタンクローリーの方が年収が高いことがほとんど。
そのため主な年収は、

  • ガソリンや重油系の輸送の場合・・・450~500万円
  • LPガスの場合・・・400~450万円
  • ケミカルの場合・・・600~650万円

となっており、タンクローリーの中でも最大200万円ほどの差があるため、転職の際はどのタンクローリーを選ぶか慎重に決めるようにしましょう。

タンクローリーは荷物の積み下ろしなどの雑務がない

トラック運転手の場合は長距離運転はもちろん、積み込みパレットの整理や荷物の積み下ろしの手積み下ろしなどの肉体労働が必要になります。

しかし、タンクローリーの場合は主に液体やガスを運ぶため、重たい荷物を手で運搬することやフォークリフトでの作業もありません。

そのため、タンクローリーの仕事は年齢や体力に関わらず長期間働くことができる仕事であるとも言えるでしょう。

タンクローリー運転手は長距離の運搬ではないため効率がいい

タンクローリーの運転手は、ほとんどが日帰りでできる距離の運搬作業となり、主に首都圏内の千葉、神奈川、埼玉県を回ることがほとんどです。

一方、トラック運転手は、遠方への長距離輸送がほとんどであるため、比較的タンクローリーの仕事の方が効率的であることがメリットとも言えるでしょう。

タンクローリー運転手の仕事は拘束時間が短い

長距離トラックなどでは、目的地に荷物を運んですぐに戻るというわけではなく、翌日に指定された目的地で荷物を積んでから帰るため、拘束時間が非常に長くなります。

しかしタンクローリーの仕事は中距離便が多いこともあり、拘束時間が短くなります。また、出勤時間については1件目の配送先のスケジュールによって異なるため、毎日決まっているわけではありません。

特に多いのが、午前4時~5時に仕事を開始するため、4時に車庫を出発することが多く、退社時間は午後5時~7時に車庫に戻ります。

タンクローリーの仕事は季節によって変動があり、夏場に比べて冬場の方が忙しくなるため、拘束時間が長くなることもあります。

タンクローリーの運転は危険度が高い

タンクローリーでは液化ガスや石油などの危険物を輸送するため、輸送中にトラブルや交通事故を起こした場合、大火災を起こす可能性があり、大変危険です。

そのため、常に危険物を運搬しているという自覚を持って運転するようにしましょう。タンクローリーの方が危険が高いと感じてしまいますが、大型トラックもまた別の危険があると言えます。

例えばジャックナイフ現象や荷崩れといったリスクもあるため、それぞれに危険が伴う仕事であるとも言えるでしょう。いずれの意場も安全運転や運転中の周囲の状態をしっかりと確認した上で仕事をすることが重要です。

タンクローリーで必要な資格の一つ「危険物取扱者」資格は難易度が高めなの?

タンクローリーの運転手になるには「大型免許」と「危険物取扱者第4類」の資格が必要です。危険物取扱者乙種は1~6類があり、取り扱える種類が違います。

「乙種4類」では、ガソリンや灯油、重油、経由などの引火性液体を取り扱えます。「乙種4類」の資格の合格率は30~40%と言われ、決して高いとは言えない資格と言えるでしょう。

しかし、合格率が高くないものの、乙種第4類は3つの試験科目でそれぞれ60%以上を取ると合格することができるため、決して難しいというわけではありません。

最近では「大型免許」と「乙種第4類」の両方の資格を持っている人の数が減少しているため、両方を所得していると転職でも非常に有利になります。

さらに免許を持っている人が減っているため、企業側も評価に反映しやすいため、タンクローリーの運転手として長く働くのであれば危険物第4類の資格を所得して転職を目指すようにしましょう。

まとめ

専門の資格が必要なタンクローリーの運転手の仕事は誰でもすぐにできるわけではありません。そのため、給料も他のドライバーよりも高く、中にはに年収600万円以上のケースも存在します。

転職でタンクローリーの運転手を目指すのであれば、事前に必要な免許を取得してからチャレンジすることをおすすめします。

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