軽トラを上手に運転するコツは?初めて乗る人が知っておきたい5つの注意点

   

軽トラは軽自動車の規格で作られたトラックですので基本的には運転しやすいものとなっています。しかし軽トラもさすがにトラックですので、乗用車と運転の仕方が違う部分もあります。

そこでここでは軽トラ運転のコツを紹介していきたいと思います。

軽トラと普通車の違い

リクライニングがない

まず前輪が運転席の真下にあって運転席がほぼ直立しているために、姿勢を保つのに疲れるかもしれません。また、シートの後ろがすぐに荷台になっていますのでリクライニングは存在していません。

ブレーキの感覚が変わる

もともと軽自動車の規格ですので車両本体の重量はそれほど大きいわけではありません。

しかしそれだけに荷台に数百kgの積み荷を乗せた時などはアクセルやブレーキの感覚が大きく変わってくるという特徴があります。

アクセルを踏んでも加速が遅く、ブレーキも利きが悪いと感じるようになるでしょう。

荷物を積むと後ろが見えない

軽トラの荷台部分に大きい積み荷を乗せたりするとバックミラーが使えなくなることがあります。その荷物で後ろが確認できなくなるのです。

荷崩れの危険がある

ワゴンタイプの乗用車などでは荷崩れが起きても車内で転がるだけになりますが、軽トラで荷崩れを起こした際には積み荷が車外に落ちていってしまうことがあります。

そうなると積み荷が破損してしまうだけでなく後続車を巻き込んでの事故につながることがありますので注意が必要です。

MT車が多い

軽トラはその費用の問題からMT(マニュアル車)が多くなっています。

乗用車でATに慣れている人にとってはほとんど運転する機会のないMTということになるので不安に思うことがあるかもしれません。

軽トラに荷物を積んで運転するコツ

荷物はしっかり固定する

軽トラは比較的近い距離の配送などで使用することが多いために積み荷をしっかりと固定しないことがあります。

しかし運転のしやすさや安全のことを考えると当然しっかりと固定した方が良いのです。重い荷物、大きい荷物は運転席に近い部分に積んだ方が重心が安定します。

また、荷物は固定具、ロープなどを使用してしっかりと固定をしましょう。積み荷が固定されている方が運転もしやすくなります。

急停車・急発進はNG

特に積み荷を積載しているときなどは乗用車とはかなり感覚が違ってきます。急停車や急発進は事故の元になりますので避けなければいけません。

カーブは特に気をつけて

内輪差は軽自動車とほとんど変わりませんが、車体が少し大きいことと積み荷を積んでいるときは重心のバランスが変わってくるためにカーブの際には注意が必要です。

まったく同じ感覚でカーブをすると曲がり切れずに衝突するということもあります。

また、積み荷をしっかりと固定していないままカーブしてしまうと積み荷が崩れてしまうことがあります。しっかりと固定した上で急カーブは行わないような運転が基本となります。

トンネル・立体駐車場

軽トラの中でも幌がついたタイプのものは高さがある程度になるためにトンネルや高架下、立体駐車場などで高さ制限に引っかかる可能性があります。

高さがある荷物を積載しているときも同様で、高さ制限があるものに関しては安全に使用できるかどうかを必ず確認してから使用するようにしましょう。

AT限定だけど軽トラに乗りたい

AT車の軽トラもある

近年軽トラや小型トラックにAT車のものが増えてきています

これはトラックドライバー不足を打開するためのものでもあるのですが、これによってAT限定免許の人でもトラックを運転することができるようになってきているのです。

そもそも今までトラックにMT車が多かったのは購入費用や維持費がMT車の方がかなり安いということがあったのですが、少しずつその差がなくなってきているということがAT車が増えてきている理由となっています。

限定解除してMT免許を取得する

レンタカーやホームセンターで借りて一時的に運転をするだけであればAT限定免許でも構わないかもしれませんが、本格的に軽トラや小型トラックを運転することが多くなるというのであればAT限定を解除してMT免許を取得するということを考えても良いかもしれません。

一般的に限定解除する際は教習所に通うことになります。地域によって違いはありますが、たいていは5万円前後の費用がかかります。教習所に通わずに一発試験をする場合は3000円ほどで受けることが可能です。

軽トラの運転に関するQ&A

軽トラに乗せる荷物に制限はある?

道路交通法によると軽トラの荷台に載せる荷物の制限は以下のようになっています。

  • 最大積載量  :350kg
  • 最大積載の長さ:車両の長さの1/10(10%)まで
  • 最大積載の幅 :車両の幅まで
  • 最大積載の高さ(地上から):2.5mまで

もし長さなどが規定を超える場合には警察署に「制限外積載許可申請書」を提出して認められる必要があります。

軽トラで高速道路を走ることはできる?

何も違反していない場合はもちろん走行可能です。

軽トラの荷台に人は乗せられる?

原則的に荷台に人を乗せて走行することは禁止されています。ただし崩れやすい荷物などを運搬している際に、その荷物が崩れないように監視、管理しているという名目であれば許可されることがあります。

まとめ

軽トラはトラックの中では運転しやすく、利便性の高い車両です。運転のコツをしっかりと押さえておけばすぐに使いこなすことが可能な車両だとも言えます。

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