チップ車の荷降ろしのコツとは?チップ車の積み込み方についても解説!

   

チップ車はダンプカーの中でも特にチップと呼ばれる紙の原料を運搬するのに使用されるトラックのことを言います。

チップは大きな固形のものではなくバラバラのものですので、積み降ろしも特徴のある方法になります。そこでここではチップ車の積み降ろしについて紹介していきたいと思います。

チップ車の特長とは?

天井がない!

チップとは紙の原料となる木材のかけらのことを指しています。このチップをトラックの荷台部分の「ホッパー」と呼ばれている大きな箱に大量に積んで運搬するのがチップ車です。

だいたいのチップ車には屋根はついておらず、そのまま走行すると飛散してしまうことがあるためにネットがついていることがあります。また、開閉式の屋根がついているチップ車もあります。

車両は大型以上

チップは海外から輸入されることが多いため、船で港に着きます。チップ車はその港についたチップを製紙工場などに運搬するのが仕事となります。

チップは少量だけ運んでも仕方がなく、大量に運ぶのが一般的ですので、チップ車も大型トラックや大型トレーラーが使用されるのが多くなっています。

チップ車の荷降ろしは楽なの?

小型トラックなどで荷物を運搬しているときは積み荷は手作業で積み降ろしをすることも多いのですが、大型車でチップを運んでいる時などは手作業で積み降ろしをするということはほとんどありません。

だいたいはチップ車の構造によって降ろすことができたり、重機を使用して降ろすために手作業で行うことがないのです。そのため体力的な負担はそれほど大きいということはありません。

チップ車の積み降ろしについて紹介!

積み込み方法

チップを荷台に積む際には手作業で行うことはほとんどなく、重機を使います。その重機は主に

  • 「ホイルローダー」
  • 「パワーショベル」

という2つの種類が使用されています。

ホイルローダーは「タイヤショベル」とも呼ばれる巨大な重機で、大量のチップを一度にすくって、トラックに載せることができるようになっているため、積み込みを完了させるまでそれほど時間がかからないという強みがあります。

パワーショベルは「油圧ショベル」とも呼ばれるもので、タイヤがついているのでなくキャタピラーがついているという珍しい車両です。

サイズがホイルローダーより小さいものが多いために狭い場所でも作業できるというメリットがあります。大型トラックであれば満載するまで30分ほどで完了させることができます。

荷降ろし方法

チップ車からチップを荷降ろしするにはいくつかの方法があります。例えば「スライドデッキ」では荷台の部分にレールがあり、それを使用することで積み荷を降ろすことができるというものがあります。

これは重すぎるものだとレールが壊れてしまうために使用できないのですが、チップのようなものであれば利用しやすくなっています。

また、ダンプカーと同じように荷台の前方部分が上昇していくことで積み荷を一気に落とすことができるというものもあります。

時間がかかることなく一気に落とすことができるので手間がかからないという特徴があります。

最後の方法は積み込みの反対の作業、つまり重機を使って荷台から降ろしていくというものです。これは確実ではあるものの時間がかかるという弱点があります。

チップ車の仕事内容について

港から製紙工場へ

輸入されたチップが港につくとそれをそれぞれの製紙工場まで運搬しなければいけません。大量に運ぶことや長距離を運ぶことが多いという特徴があります。

木材加工場から製紙工場へ

港から運ぶのではなく、木材加工場からチップを運ぶということもあります。この場合も木材加工場は多くは山地にあるために、製紙工場まで長距離を運ぶということが多くあります。

チップ車の特徴としてはとにかく大型の車両で長距離を運搬するということがあるのです。

自分で積み降ろしを行うことも

チップは港や木材加工場ではほとんどの場合、その場所の作業員が積み降ろしの作業を行ってくれますが、場所によっては自分で積み降ろしをするということがあります。

そのために車両系建設機械や小型車両系建設機械の資格を持っていると非常に重宝されることになります。

こういった資格は持っているだけで資格手当が発生することもあるので、機会があれば取得していくのが良いでしょう。

まとめ

チップ車はチップを運ぶ専門の車両とも言えます。細かいバラバラのものなので積み降ろしも特徴のあるものとなっています。

また、大型車で長距離の運搬になることが多いので興味がある人はぜひ挑戦してみましょう。

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